男性も30代に入ったころから体に脂肪が付きやすくなってきます。
20代まではいくら食べてもスリムな体形を維持していたのに、このところ何だかお腹周りがキツくなってきたようだ…と感じることはありませんか?

この記事では、会社の社長をつとめる30代男性が一念発起してダイエットに励み、たった3カ月で7.3kgものダイエットに成功した秘訣をくわしく紹介していきます。

筋トレや食事法など、誰でもすぐにできる簡単な方法ですので、ぜひ参考にしてほしいと思います。

仕事で忙しい30代男性社長が3ヶ月でマイナス7.3kg!?

男性の30代といえばまさに働き盛り。仕事に明け暮れながらプライベートの付き合いも忙しく、なかなか自由な時間が取れない人も多いと思います。

今回ご紹介する30代の男性は、社長という多忙な立場でありながらたった3カ月で7.3㎏ものダイエットに成功しました。

くわしいデータは以下のとおり。

・体重・・・67.5㎏ → 59.0㎏
・体脂肪・・・23.4% → 11.8%
・ウエスト・・・84.2㎝ → 69.4㎝
・ヒップ・・・96.6㎝ → 88.6㎝

驚きの数字ですが、実は正しいダイエットをすれば3カ月というのは十分大きな成果が期待できる期間。今から始めれば季節が変わるころには体形に大きな変化が現れている可能性もあるのです。

ダイエットを始めたきっかけ

この30代男性社長がダイエットを決意したのは、ある男性がきっかけでした。その男性は自分とちがい非常にスリムな体型をしており、とても若々しく見えます。

あるとき社長は、女子社員たちの自分に対する態度とその男性に対する態度があまりに違うことに気付き、愕然としました。

スッキリと引き締まった体をしているその男性は確かにとても堂々としていて、男の目から見ても非常に魅力的です。

とは言え、女子社員たちの表情も対応も自分に接する時とはまるで異なっているのを目の当たりにし、ショックを受けて落ち込んでしまいました。

「どうせ自分はメタボだし…」と自分の見た目にこれまであまり気を配って来なかった社長ですが、これを機に人に与える印象の大切さに気付き、「変わりたい!」と心から強く思ったのです。

生まれ持った肌の色や髪の色は変えられませんが、体型は努力次第で変えて行くことができます。メタボ体型から卒業し、男性らしく引き締まった体を手に入れるため、社長はついにダイエットを決意したのです。

お腹周りのダイエットに成功した筋力トレーニングのコツ10個

男性はとくにお腹周りに脂肪が付きやすい傾向にあります。
脂肪には「内臓脂肪」と「皮下脂肪」の2種類がありますが、男性に多いのは内臓周辺に付く「内臓脂肪」。

内臓脂肪は生活習慣病をまねく「メタボリックシンドローム」の原因になるだけでなく、お腹の出っ張ったいわゆるメタボ体型になりやすく、その人の見た目を大きく損なってしまいます。

そうした体型の崩れは周囲の人にも良い印象を与えませんし、何より自分に自信が持てなくなってしまいますよね。

年齢を重ねるごとにお腹周りに付いてしまった脂肪は、主に基礎代謝量の低下によって蓄積されたものです。基礎代謝とは、じっとしていても自動的に消費されるエネルギーのこと。例えば、呼吸運動や内臓の活動、体温調節など、安静時にも生命を保つために消費されているエネルギーを指します。

基礎代謝は、人のエネルギー消費のおよそ7割を占めています。つまり、この基礎代謝量を増やすことが、脂肪が付きにくく痩せやすい体づくりの基本だと言えるでしょう。

基礎代謝量を増やすのに最も適しているのが、筋力トレーニングによって筋肉量を増やすことです。

そこで、効率的に筋肉を付ける筋力トレーニングを紹介していきたいと思います。
仕事やプライベートで忙しい30代男性にぴったりな、自宅でかんたんにできるトレーニングが中心ですので、ぜひチャレンジしてみてください。

1. 水平足踏み

その場で足踏みをする簡単なトレーニングです。簡単ではありますが、大腰筋、大腿直筋、腹筋群、中殿筋などをしっかり鍛えられますので、筋肉を意識しながら両方の手足を元気よく動かして行きましょう。

1.真っすぐ立ち、太ももと床が水平になる位置まで右足を上げ、同時に左腕を上げます。
2.次は左足と右腕を上げます。
3.お腹を意識しながらゆっくりおこない、1秒ほどキープする感覚で左右交互に両手足を上げていきます。

※左右合わせて50回からスタートし、徐々に回数を増やして300回を目指しましょう。

2. お尻歩き

床や畳の上をお尻で歩くトレーニングです。鍛えられる部位は、大腰筋、腸骨筋など。インナーマッスルをしっかり鍛えることができ、さらに骨盤のゆがみを整える効果もあります。お腹の筋肉にしっかり効かせていきましょう。

1.両足を伸ばして床に座り、背筋を伸ばします。
2.つま先を上に向け、ひじを曲げて両腕を振りながら、お尻を使って右、左と少しずつ前に進みます。
3.次は後ろへ下がります。両腕をよく振ってお尻を動かしていきます。

※最初は、4歩進んで4歩下がります。慣れてきたら10歩まで歩数を増やしましょう。

3. スクワット


スクワットは、一度に多くの筋肉を鍛えることができるたいへん優れた筋力トレーニング。
鍛えられる部位は、大腿四頭筋、ハムストリング、大臀筋、そして腹筋や背筋、脊柱起立筋、さらにインナーマッスルといった筋肉。
たった一つの動きでこれだけの筋肉を使うスクワットは、もっとも効率的な筋力トレーニングと言えるでしょう。

1.背筋を伸ばして立ち、腕を胸の前で交差させ、脚は肩幅に開きます。
2.背筋を伸ばしたまま、ひざが90度に曲がるまでゆっくりと腰を落として行きます。
※この時、ひざの位置がつま先部分より前に出ないように気を付けてください。
3.ゆっくりとひざを伸ばし、元の姿勢に戻ります。

※1日10回からスタートし、20回を目安に少しずつ回数を増やして行きましょう。

4. クランチ


腹筋を鍛える基本のトレーニングです。腹直筋、腹斜筋を主に鍛えます。クランチでしっかり腹筋のベースを作っていきましょう。

1.床に仰向けになり、足裏を床につけて両ひざを直角に立てます。両手は頭の後ろか耳の横辺りに添えましょう。
2.みぞおちのあたりを意識しながら頭を持ち上げ、背中を丸めながら腰が浮かないギリギリまで上体を起こします。
3.ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

※10回からスタートし、20回を目標にしましょう。

5. シットアップ

クランチとよく似ているトレーニングですが、クランチでは腰部分は床から離さないのに対し、シットアップでは上半身全体を起こします。鍛えられる部位は、腹直筋、腹筋全般です。

1.床に仰向けになり、足裏を床につけて両ひざを直角に立てます。
2.お腹を意識しながらゆっくり上半身を起こし、両手でひざに触って元の姿勢に戻ります。

※10回からスタートし、20回を目標にしましょう。

6. レッグレイズ

仰向けになり、足を高く上げてお腹を引き締めるトレーニングです。大腰筋、大腿直筋、腹筋群を鍛えます。かなりキツいですが効き目は抜群ですよ。

1.床に仰向けになり、両手を下に伸ばして手のひらを床面に付けます。
2.足首を直角に曲げ、息を吐きながら両足同時に真上に向かってゆっくりと上げます。
3.息を吸いながら両足をゆっくりと下げます。

※10回からスタートし、15回まで増やして行きましょう。足を上げるときはひざをゆるく曲げてください。

7. ツイストクランチ


お腹を引き締めてメリハリのある体を作るトレーニングです。主に腹直筋、腹斜筋を鍛えます。
「くびれを作る筋トレ」と言われ女性に人気ですが、男性にとっても均整の取れた肉体を作るために非常に適したトレーニングです。

1.床に仰向けになり、両手を頭の後ろに当てます。
2.両足を90度に曲げ、脚のつま先を上げます。
3.体をねじりながら起こし、右足を伸ばすと同時に左足のひざと右腕のひじを当てるように引き寄せます。
4.反対側も同じようにおこないます。

※左右それぞれ10回からスタートし、10回×3セットを目標にしましょう。

8. プランク


体幹を効果的に鍛えるほか、腹筋全体を引き締めるのに最適なトレーニングです。腹直筋や腹斜筋を鍛えるほかに、肩関節や膝関節、股関節などの関節部を強化することができます。

1.床にうつぶせになり、つま先を床に立てます。
2.前腕(ひじから下の部分)を床に付けたまま腹筋に力を入れて体を持ち上げていきます。
3.頭から踵までが一直線のラインになるように体を伸ばし、その姿勢をキープします。

※最初はキツいので、無理をせず少ない時間から始めましょう。

9. 踏み台昇降

踏み台昇降というと有酸素運動のイメージがありますが、実はお腹から下半身の筋肉を鍛える筋トレの要素もあります。大腰筋、大腿直筋、腹筋群、中殿筋、大腿四頭筋と、多くの筋肉を刺激するため、体のシェイプアップにたいへん効果的。

踏み台昇降に使用する台は専用のものでなくてもかまいませんが、安定感のある丈夫な台を用意しましょう。もし手頃な台がない場合は、適度な高さの段ボールに新聞紙や雑誌、古布などを詰め込み、ガムテープでしっかり固定すれば代用できます。

1.背筋を伸ばして台の前に立ち、片方の足から昇ります。
2.もう片方の足も台の上にしっかりと乗せます。
3.まず、先に昇った方の足を床に降ろし、次にもう片方も降ろします。

※2秒に1回のペースで昇り降りします。台の上に足を乗せるときは、足の裏全体で台をしっかり踏んでください。途中で昇りはじめの足を交代し、左右10回からスタートして30回まで増やしましょう。慣れて来た人は10~20分以上おこなうと脂肪燃焼効果も高まります。

10. 腹式呼吸

呼吸法でお腹を引き締める方法をご紹介します。

呼吸は普段あまり意識することがないかもしれませんが、実は呼吸の仕方は体に大きな影響を与えています。特に、ゆっくりとした深い腹式呼吸は、お腹周りの引き締め効果、リラクゼーション効果、代謝アップによる痩身効果などのうれしい作用がたくさん。

呼吸法なら場所を選ばないため、電車の中や会社での休憩時間に手軽におこなうことができるのではないでしょうか?
とても簡単なので、ぜひ日々の生活に取り入れてみましょう。

①背筋を伸ばし、鼻から息を吸います。
※おへその下あたり(丹田といいます)が膨らむのを意識しながら息を吸い込みます。

②口からゆっくり息を吐きます。できるだけ時間をかけて息を細く吐き出しましょう。
※今度は丹田がへこむのを意識しながら吐き出します。

腹式呼吸のポイントは、丹田のあたりが膨らんだりへこんだりするのをしっかり意識することと、細く長く息を吐き出すことの2点。吸うときの倍の時間をかけて吐き出すのがコツです。

お腹周りのダイエットに成功した食事のコツ11個


ダイエットを成功させるためには、食生活の改善が欠かせません。なぜなら、太ってしまった原因は主に食事内容にあることがほとんどだからです。食生活の改善なしにダイエットの成功はないと言ってもいいでしょう。

生活の中でちょっとしたことに気を付けたり工夫したりするだけでも、積み重なれば大きな違いを生みますので、気長にじっくりと取り組んでいきましょう。

ではさっそく、お腹痩せダイエットのための食事のコツを具体的にご紹介していきます。

1. まずはBMI値から自分の肥満度を知る

30代は基礎代謝が減り始める時期で、これまでと同じ生活をしているとどうしても脂肪がつきやすくなってきます。客観的な数字で自分の肥満度を知ることは、ダイエットの意識づけや目標設定のためにも非常に有効です。

自分が肥満なのかどうかの判定基準については、日本肥満学会で定められているBMI数値を参考にしましょう。
BMI数値は以下の式で求められます。

BMI = 体重(kg) ÷{身長(m)×身長(m)}

<日本肥満学会による肥満判定基準>

BMI値肥満度
<18.5非肥満(低体重)
18.5≦~<25非肥満(普通体重)
25≦~<30肥満度Ⅰ
30≦~<35肥満度Ⅱ
35≦~<40肥満度Ⅲ(高度肥満)
40≦~<45肥満度Ⅳ(高度肥満)

※参照元URL:http://www.jasso.or.jp/data/magazine/pdf/chart_A.pdf

BMI値が25以上になった人は、体脂肪が必要以上に体内に蓄積されている証拠です。BMI値の理想は22と言われており、これがもっとも健康を維持できる数値とされています。
ぜひご自分のBMI値を計算し、ダイエットの目安にしましょう。

2. 夜8時以降は食べない

何時に食事をするかは、ダイエットをするにあたって非常に重要なポイント。食事をするタイミングによって脂肪が付きやすくなったり逆に付きにくくなったりします。

一般的に、もっとも脂肪を蓄積しやすいのが、夜10時~夜中2時までのあいだと言われています。この時間帯に脂質や糖質を体内に取り込むと体脂肪になりやすいのです。

お腹痩せダイエットに本気で取り組むのであれば、夜6時以降は何も食べないのが理想。
ただ、普段外で働いている男性にとって夜6時以降の食事禁止は難しいかと思います。そこでまずは、「夜8時以降は食べない」を実践してみましょう。

3. 水分をしっかりとる

人は水を飲んだり排出したりすることで、1日に約2リットルもの水分を入れ替えています。水をしっかり飲むことでこの入れ替え作業をスムーズにし、代謝をよくして体内を痩せやすい環境に整えていきます。

体内が十分な水分で満たされると、以下のような効果があります。

・代謝が良くなる
・リンパ液や血液の流れがスムーズになる
・便秘解消
・食欲を抑える

ダイエット中にはとくに水をたっぷり飲みましょう。1日に飲む水分量の目安は約1.5リットルと言われています。
水をたくさん飲むと栄養の吸収や老廃物の排出がスムーズになるため、余分なものを溜め込まない痩せやすい体へと変化していきます。

4. 炭水化物を半分にする

少しでも早く痩せるには、炭水化物を減らすのが効果的です。
とは言え、早く痩せたいからといきなりすべての炭水化物を絶つと、反動が起きやすくなる上にストレスが溜まってダイエットに挫折しやすくなってしまいます。

そこでまずは1日1食だけごはんやうどん、パスタなどの主食を半分にすることから始めましょう。

5. たんぱく質を意識的に食べる

ダイエットと言うと食事量を減らすことばかり考えがちですが、必要な栄養素まで削ってしまうのはたいへん危険です。

中でも特に大切なのが「たんぱく質」。
たんぱく質は、筋肉や臓器、骨、皮膚、歯、髪、爪などの材料となる非常に大切な栄養素です。たんぱく質が不足すると、筋肉量の減少、毛髪トラブル、肌トラブル、免疫力の低下など、体のあらゆる場所に不具合が生じてしまいます。

せっかく痩せても、見るからに不健康なカラダをしていては本末転倒ですよね。
食事は高たんぱく低カロリーを心がけ、肉、魚、卵、大豆製品などの良質なたんぱく質をしっかり食べましょう。

6. よく噛んで食べる

肥満の人は一様に食べるスピードが早い傾向にあります。
人は食事をするとき、満腹だと感じるまでにおおよそ15~20分ほどの時間がかかるため、早食いをしてしまうと満腹だと脳が感じるまでに必要以上の量を食べてしまうことに…。普段からそのような食べ方をしていると、あっという間に体脂肪を溜め込んでしまいます。

早食いの自覚のある人は、よく噛んで食べることを習慣にしてみましょう。
ひと口で約30回噛むことを目標に、ゆっくり味わってから飲み込むのがポイント。

よく噛んで食べることは、大食いのリスクを減らすとともに胃への負担を減らすことにもつながります。胃にやさしくダイエットにもなる「ひと口30回噛む」という習慣をぜひ身に付けましょう。

7. 1日の食事を5回に分ける

食事で摂取するカロリーは、一度にまとめて摂るより何回かに分けて摂った方が脂肪になりにくいのはご存じでしょうか?

その理由は以下のとおり。

・食事の回数を増やすと、食事によるカロリー消費(咀嚼や胃腸の消化吸収活動)が増え、エネルギーの総消費量がアップする。
・1食あたりの食事量が減ることで胃が小さくなる
・空腹を感じる前に次の食事をするのでドカ食いが防げる

この方法は脂肪がたまるのを防ぎ、さらにリバウンドしにくいというメリットがあります。

食事は、「朝食・午前中の間食・昼食・午後の間食・夕食」の計5食を基本とします。1日の食事量を5分割し、それぞれの時間に5分の1ずつ食べるようにします。

毎回、ごはんとおかずをまんべんなく食べるのが理想ですが、多少調節してもかまいません。その際は1日の摂取カロリーの上限をしっかり意識し、それ以上食べ過ぎないように気を付けましょう。

8. おやつは低糖質・低カロリーのものを選ぶ

どうしても口淋しさに耐えられず、おやつが食べたくなる時があると思います。
そんな時は、ナッツ類やチーズなど糖質の少ないおやつを少量つまむのがおすすめ。

ドーナツやクッキー、ケーキなどの糖質やカロリーの高いおやつを食べてしまうと、血糖値が急激に上がり脂肪が付きやすくなってしまいます。

できることならダイエット中は間食を控えるのが無難ですが、どうしても我慢できない時は低糖質・低カロリーを意識しておやつを選びましょう。

9. カロリー計算をする

自分ではそんなに食べているつもりはなくても、気づかないうちに意外とカロリーを摂取しているものです。

つい忘れてしまいがちなのが、飲み物やちょっとした拍子につまんだお菓子などのカロリー。例えば、缶コーヒー1本のカロリーは約70kcal前後、カフェオレでは約90~100kcalになりますが、1日に2杯3杯と飲めばそれだけでケーキ1つ分くらいのカロリーになってしまいます。

ダイエットに大切なのは、自分が1日にどのくらいのカロリーを摂っているのかしっかり把握すること。そのためには、食べたものや飲んだものを正しく記録する必要があります。

今は細かいカロリー計算が簡単にできる便利なスマートフォンアプリもありますので、それらを利用してみるのもよいでしょう。

10. プロテインで筋トレ効果をサポート

お腹のぜい肉を引き締めるために筋力トレーニングをしている人は、むやみに食事制限をするとせっかくトレーニングをしても筋肉がつかないばかりか、今ある筋肉まで減ってしまう危険があります。

筋力トレーニングをしている人は、運動後にプロテインを摂ることで効率よく筋肉を発達させていくことができますよ。

プロテインとは、たんぱく質の補給のための栄養補助食品のこと。

食事からたんぱく質を摂るのもとても大切ですが、筋肉を付けたい人はプロテインを取り入れた方が断然効き目が高くなります。

11. サプリメントをとる

ダイエットをサポートするサプリメントにはさまざまな種類がありますが、とくに鍛え上げられた肉体を作るのに最適なHMB(β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸)が配合されたサプリメントは男性にたいへん人気があります。

HMBとは、必須アミノ酸の一種であるロイシンを摂取することによって体内で作られる成分。筋重量の増加や筋肉の損傷を抑制する効果があると言われており、とくにアスリートやボディビルダー、引き締まった肉体を目指す男性たちのあいだで非常に注目を集めている成分です。

こうしたサプリメントをうまく利用することで、トレーニング効果をさらに引き上げて効率的に理想の体形に近づくことが可能になります。

ダイエットにおすすめの食事メニュー3つ

1. 外食は単品ではなく定食メニューを選ぶ

外食は太ると思っている人は多いと思いますが、メニューの選び方を工夫すれば十分ヘルシーな食事ができます。
ポイントは、ラーメン、パスタ、丼物などの単品メニューより、定食メニューを選ぶこと。

単品メニューは1品で高カロリーなものが多く、また栄養がかたよりがちです。一方、定食メニューなら多くの食材を食べることができるので栄養バランスが良く、先に味噌汁やサラダから食べることで急激な血糖値の上昇を避けることができます。

2. お寿司は太りにくいネタを中心に食べる

こちらも外食の定番「お寿司」ですが、お得な寿司チェーン店が増えたことで週末に家族でお寿司を食べに行くという人も多いのではないでしょうか?

実はお寿司にも太りやすいネタと太りにくいネタがあります。ダイエット中の人におすすめの寿司ネタは、イカ、タコ、貝類、白身魚、カニ、甘エビ、まぐろの赤身などです。逆に、避けた方が良いのは、中トロ、大トロ、いくら、サーモン、アナゴなど、高カロリーなネタ。

お寿司はどうしても炭水化物であるごはんをたくさん食べてしまいますので、お寿司のほかにサラダや汁物などのサイドメニューを注文してお寿司の食べ過ぎを防ぎましょう。

3. 居酒屋で選びたいメニューはこれ

居酒屋に行ったときは、メニューの選び方と食べる順番がポイントになります。

最初から揚げ物や鳥皮などの高カロリーのものを食べてしまうと摂取カロリーがぐんと上がってしまうので、なるべく低カロリーの料理から食べていくのがコツ。

実は、居酒屋にはダイエット向きのメニューが思いのほかたくさんあります。とくにおすすめしたい料理は以下のとおり。

・枝豆
・冷ややっこ
・サラダ
・刺身
・焼き魚

いちばん最初に食物繊維がたくさん摂れるサラダを食べておくと、その後の血糖値の急上昇を防ぐことができます。食事中は、会話を楽しみながらゆっくり料理をつまみましょう。少しずつ食べることで満腹感を得られやすくなり、食べ過ぎを防止することができます。

また、お酒は糖質量の低いものを選ぶのがダイエットの基本。焼酎、ウイスキー、ジン、テキーラ、ウォッカなどは糖質がほとんど含まれていないのでおすすめです。また、赤ワインはわりと糖質量が低めなので、ワインを飲みたいときは白より赤を選びましょう。

ダイエットの成功を支えてくれたサプリメント


食事の改善や運動はダイエットの王道ではありますが、30代を超えると効果が出るまでに時間がかかるのが難点ですね。

そこで、効率的にダイエット効果を引き出すために、サプリメントを利用するのも一つの手段でしょう。

今回は、この記事の30代男性社長が試したHMB(β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸)含有サプリメント「DCH(ディープチェンジHMB)」を紹介したいと思います。

体脂肪を減らす効果と筋肉量の維持が期待できるHMB(β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸)を摂取しながら運動をすることで、いったいどのくらいの減量効果があるのか、実際に行われた研究の内容を具体的に見ていきましょう。


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◆HMB(β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸)はダイエットに有効か?臨床試験データを紹介

この研究は、HMB(β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸)含有サプリメント「DCH(ディープチェンジHMB)」とダイエットトレーニングを併用したときの痩身効果を検証したもので、日本臨床試験協会(JACTA)によっておこなわれました。

30歳以上59歳以下の健康な男女21人を対象に、以下のふたつのグループに分けてテストを実施。

グループ1:サプリメント摂取とダイエットトレーニングを行う
グループ2:サプリメントを摂取せずダイエットトレーニングも行わない

おこなったトレーニングは、以下の内容です。

1.ゴムチューブの輪に両脚を入れてかかとの上あたりにくるように調整する。
2.仰向けの状態から両ひじで上半身を起こす。
3.両脚を上げながら、肩幅から少しはみ出る程度まで左右に勢いよく開き、その状態で3秒間キープ。
4.この運動を5セット行う。

試験期間は約2カ月と3週間。
テスト開始前、テストを開始してから6週間後、12週間後の計3回、測定を行いました。

その結果は以下の表のようになりました。

グループ1の方は12週後に体重と体脂肪率が減り、さらにウエストとヒップがサイズダウンして、痩身効果が認められました。

これは、お腹を中心に体脂肪が減ったとともに、メタボリックシンドロームの改善を示していると考えられます。

グラフでは、「何もなし」の方に比べると、「サプリメント+運動」の方は、すべての項目で右肩下がりになっており、ダイエット効果が現われているのがよく分かりますね。

◆被験者が実際に感じた効果は?

そのほかに、以下の項目について被験者自身が感じた効果をそれぞれの主観で評価してもらいました。

1.お腹の筋肉の状態
2.洋服のサイズの変化
3.肌の状態
4.疲労からの回復状態
5.気分の爽快さの状態
6.行動的に動けるか?
7.夜はぐっすり眠れるか?
8.身体が軽く感じられるか?
9.歩くのが楽になった

すると、「サプリメント+運動」のグループ1はグループ2よりも、12週間後にお腹の筋肉が引き締まり洋服がサイズダウンすると共に、夜はぐっすり眠れるようになった、気分が爽快になった、身体が軽く感じられるようになった、歩くのが楽になった、行動的になったと感じた人が多いという結果が出ました。

体の変化はもちろん、睡眠や気分が改善したことで気持ちが前向きになり、全体的に生活の質が向上したことがうかがえます。

サプリメント「DCH(ディープチェンジHMB)」と軽いダイエットトレーニングの組み合わせは、メタボリックシンドロームの改善だけでなく、スマートな体型を維持するのにもたいへん有効だと言えるでしょう。

今回は12週までの検証でしたが、もっと長期間継続すればさらに大きな効果が得られる可能性は高いと思われます。

また、今回のテストではとくに健康面での問題は発生せず、サプリメントの安全性についても問題ないと考えられました。


DCHディープチェンジHMB
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まとめ

世の中にはキツい食事制限で一時的に体重を落とすようなダイエットもありますね。
でも、食事量を減らして体重を落とすと体脂肪よりも筋肉量が減ってしまうため、基礎代謝が落ちてそのあとにリバウンドが起こりやすくなってしまいます。

一方、筋力トレーニングを取り入れた減量をすると、減るのは主に体脂肪となり筋肉量は逆に増えるため、体はグッと引き締まりスタイルが格段に良くなります。

30代はお腹の内臓脂肪が増え体型が崩れやすくなる時期。
ぜひ効率的なダイエットをして生活習慣病のリスクを減らすとともに、見た目をスッキリさせてスーツの似合う男性らしい体型を目指しましょう。


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